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オトコの育休フル取得日記

新米パパの育児休業1年記です。長期の育休をとってみて、本当に良かったと感じているので、メリット・デメリットを記していきます。

01_【自己紹介】1年間の育児休業を取得しました。

■ブログ主について

29歳IT系企業勤務の新米パパのNoumin6です。

特に農家というわけではありませんが、ITベンチャーでキーボードを叩き続ける平社員は現代の農民なのではないかという発想の元つけた名前というわけでもありません。
どうぞよろしくお願いします。

2月に初の息子が生まれたのに合わせ、1年間の育児休業を取得しました。

専業主婦の奥さんとともに子育てしてみて、育児がこんなに大変だとは思わなかったのと、男性ではまだ珍しい長期の育児休業をネタに男性視点で育児ブログを書いていきたいと思います。

■本ブログについて

主に男の育休のメリット・デメリットや実際のところどうなのかをメインに記述し、男性が育休を取るかどうかを考えるきっかけになればと。

某消耗ブログでも指摘されている通り、男性の育休取得率は対象者の2.6%、かつそのうちの56.9%が「5日未満の取得」に留まるなど(いずれも2015年)、男性の育児休業についてはほぼ活用されていないのが現状です。

その良し悪しは各家庭の状況によりますので言及するところではないですが、実際に育児をしてみて「母親一人に投げてOKなタスク」ではないことを強く感じたため、本ブログの記事が世のパパ予備軍の方々の判断材料になれば幸いです。


なお、自分は育休しつつも微妙に出社して働いたり在宅ワークしたりと柔軟に働かせてもらっているので、その辺もレアなケースとして読んで頂けるかと思います。

子供は大好きですが正直育児&家事しているより会社で仕事している方が数倍楽だと実感しています。
奥さんには感謝を示すアクションを忘れないようにしたいですね。


あと本ブログではできる限り「お金」について記述していきたいと思います。

一般的に多くの母親の務めが育児家事とされているのであれば、父親は有能なATMとなることが求められているわけで、男性の育休取得率が伸びないのは育休なぞとったらそれが実現できないからというのも大きな理由かと思います。

世のパパの多くは間違いなく子供を溺愛しており、それゆえに育休をとらず、より仕事に専念する方向に進んでいると考えています。

リーマンは2度破産すると言いますが、給与の上がり幅は抑えられ税負担は年々増し年金も出るのかどうか分からず少なくとも80歳までは働くんじゃなかろうかという僕らの世代では、いかに死ぬまで働けるかもしくは働かなくてもリタイアできる状況に持っていけるかを考えなくてはならないので、それ以前に詰んでしまうような選択はそうそうできません。

育休により詰む可能性が高まるのか、あるいはステップアップにつながるのかは使い方次第ですが、本ブログではなるべく金銭面での損得について言及していきます。


とまあ色々書いてますが、子供はめちゃくちゃ可愛いので、育休を取って一日中一緒にいてあげられるのは最高の選択でしたというのを伝えたいのが一番の動機です。

会社にいたら感じられなかったことが山ほどある日々です。
一度逃したら戻れないことばかりなので、日中働きながら後悔する前に、ちょっと考えてみてもらえたらと思います。

 

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